まぁ、最近、財布がかなり厳しくなっているし〜良いちゃいいですが。
・・ウィンターソルジャー欲しいな(汗)
と言うわけで、本日はマーベルセレクトからスクラル・マルチパックを〜
以前、ブルードとスクラルのパックで販売されたヤツの、スクラルだけのセットです。
素体は全く一緒な3体。一人だけ色が違いますね。
造形は良い感じ。
可動はヒジ・ヒザ可動がないのを除けば、普通に動く感じです。
特に言うことないので、久々にネタでも。
ある星にスクラルの3兄弟がいました。
右から、スクラル一郎、スクラル次郎、スクラル三郎です。
スクラル次郎とスクラル三郎は双子で、
スクラル一郎とは2歳離れています。
この星では38歳になると何となく、
他の星へ出て行くのが流行ってました。
そして、
物語はスクラル一郎が38歳になった日から始まります。
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一郎「38歳になっちゃったんで、俺、旅にでる。いつか、お前らも宇宙へでるんだ。宇宙は広ぇぞぉ。」
一郎「そんで、このスクラルンレーダーをお前らにやる。俺の中のGPS機能によって、このレーダーで俺の居場所が分かるんだ。旅で困ったときには俺をたよりな。」
次郎「一郎兄ちゃん、GPS機能ついてんだ・・・。」
三郎「俺たちにも、ついてんのかな。。」
一郎「じゃ、俺は行くぜ。」
次郎・三郎「気ぃつけてなぁ〜。」
一郎「来いよ、高みへ。Myブラザー」
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そうして兄、一郎はひと足早く宇宙へ旅立ったのでした。
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そんなこんなで2年の月日が流れ、
次郎と三郎も38歳のいいオッサンに成長し、
宇宙へ旅立ちました。
目的も特にないので、
とりあえず一郎がいるという”地球”といわれる星へ向かうことに。
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次郎「ここが地球かぁ〜。」
三郎「一郎兄ちゃん、元気にしてるかなぁ。」
次郎「で、どうする?」
次郎「俺たち、地球人とだいぶ違うみたいだぞ。
このままだと、かなり目立っちゃうなぁ。」
三郎「スクラル星人の十八番。
変身するっきゃないでしょう!」
次郎「きっと一郎兄ちゃんは、すごく上手に変身してんだろうなぁ。」
三郎「一郎兄ちゃんに貰った、このスクラルンレーダーで兄ちゃんの居場所を探してみるよ。・・あれ、一郎兄ちゃんめちゃんこ近くにいるぞ!」
次郎「俺たちでも、見分けつかないくらい上手く変身してんだな!すげぇ〜な、一郎兄ちゃん。」
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次郎「・・にっ、兄ちゃんには、結局会えなかったな。・・母さん、今ごろなにしてるかな。心配だな。」
三郎「・・残念だったね。・・オイラも母さん心配だよ。・・帰ろうか。故郷が一番だよ。」
次郎「・・そうだな。帰ろっか。。故郷へ。。」
はい。では、次回。
シュ、シュールすぎる!!w
返信削除兄ちゃん変装下手ぁーwww
兄ちゃんの言う”高み”が謎すぎるww
超ウケましたw自分もデッドプールが来なくて
しょんぼりしてましたが、一気に復帰飛びました!!
都会にもまれて変わっていったのかなあ、兄ちゃん。
返信削除新しい性に目覚めた長兄をそっとして帰る2人。
もうこの3兄弟から目が離せない!
ウチにもデッドプールさん来ないです(**)。
タルジさん
返信削除こんにちは!
>兄ちゃん変装下手ぁーwww
兄ちゃんの言う”高み”が謎すぎるww
一郎兄ちゃんはちょっと、イッテるみたいです。。
"高み"は何なんでしょうね。。ただ、自分に酔ってたのでしょうかw
>自分もデッドプールが来なくて
しょんぼりしてましたが、一気に復帰飛びました!!
すみません。僕、連絡きました(汗)。
僕は記事でタルジさん予約されたときいて、それから予約したんですけどね。。ショップで、結構違うんですね。。
でも、地味に値上がりワッショイしてましたので、今年最後の買い物になるかもです。。
otoさん
返信削除こんにちは!
>都会にもまれて変わっていったのかなあ、兄ちゃん。
2年という月日と、都会での多くの誘惑が彼を変えてしまったのでしょうか。
それは誰にも分かりません。
僕が思うには、元からイカレてたんじゃないかとw
>もうこの3兄弟から目が離せない!
また、登場するかもしれません。
とりあえず、一郎兄ちゃんには故郷へ帰ってもらいたいですね。。
>ウチにもデッドプールさん来ないです(**)。
やっと、連絡きました〜。。
でも、大分値上がりしちゃってました。。くそぉ〜
お兄ちゃん何してるんですかw
返信削除なんでそんな姿になろうと思ったのかw
2年間どういう暮らししてたんだろw
しかも今年40www
ヤバイです。いろいろジワジワきますw
しかもトップ画までw一体何がwww
ぴかおさん
返信削除コメント有り難うございます!
>お兄ちゃん何してるんですかw
兄ちゃんどうしちゃんたんでしょうね。。
時との流れと環境は、こうも人をかえてしまうのか・・はたまた、もともと変わっていたのか。。
40という年ですが勢いはとまらないのです。
人間、楽しければ生きている限り青春なのです。
ニキビなんて青春には必要ないのです。
っと、書いている僕もおかしくなってきたようです。
トップ画はその影響ですww